個人事業か法人設立かお悩みの方へ
あなたはこんなことでお悩みではありませんか?
- 個人と法人どちらで事業を始めればいいのか
- 法人化した方がいいのか、個人事業のままでいいのか
- いつ法人化すればいいのか
- 法人化で税金負担はどのくらい変わるのか
一つでも当てはまるなら、お気軽に無料相談をご利用下さい。
税理士太田が『所得税と法人税はどちらの方が税金を少なく抑えることができるか』『社会保険料の概算』など、お客様の事業の内容や規模、今後の希望をお聞きして、最適な方法を丁寧に分かりやすくアドバイスいたします。
なお一般的な法人化のメリット・デメリットは下記になります。
法人化のメリット
- 社会的な信用力がありビジネスがスムーズに進む。
- 融資を受けやすくなり、人材確保の面でも有利に。
- 個人事業では認められない費用を、経費にすることができる。
- 経営者に給与を支給することによる節税効果がある。
- 経営者の退職金を用意でき、かつ経費に計上できる。
- 無限責任から有限責任になるため、個人資産を守ることができる。
- 事業承継がスムーズにできる。
- 赤字の繰越が9年間できる(※平成30年4月1日以後は10年間)。
- 所得が大きくなると法人のほうが個人より有利に。
- 決算期が自由に選べる。
法人化のデメリット
- 事業で儲けたお金を自由に使えない。
- 運営コストが増える。
- 会計帳簿や申告書の作成に手間がかかり複雑になる。
- 赤字でも最低7万円程度の法人住民税の均等割が課税される。